日記 [#474]

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不変だと信じていたものたちが

次々に壊れ

不変だと信じていた者たちの

悲鳴が世界を覆う


支配者はもはや必要ないことは分かっていながら

自分の足で立つことのできない弱さに

罵り合いを重ね今日も涙を流す


神を信じることが出来たのなら

どんなに楽だろう

合わせる手にもはや温度は感じない


どうしたらいいだろう?

この押すことも引くこともできない世界で

なにが出来るのだろう?

蚊の羽音のような声を

私は放ち続ける

きっとその問いが

出発点であるだろう

自らが考え

歩きだす為の地図となるのは






2010/3/11(木) 午前 10:18
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by isshaissou | 2013-11-23 16:04 | 一写一想(過去作品)


わたしの日常をどうぞ、あなたの日常は美しいですか?


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